勝手口前のミミズの棲んでいた薪山。
一番下の汚れた薪の移動先は見つからず。
右側の木のパレットは下にブロックを敷いてありました。
少し高く、そして下が空いていたので一番下には誰も(?)棲んでいませんでした。
横の木のパレットをプラパレの上に載せて。
その上に、行き先が見つからなかった汚れ薪を積んで終了。
積むときには、日当たりや風通しだけでなくて地面からの高さも大事ですね。
ところで、隣の数年ものの極太のシラカシなどは大丈夫なんでしょうか?
ちょっと今のところいつ焚くのか決まっていないのですが、このまま朽ち果てる?