土曜日にシラカシとケヤキの枝回収の折、ミキオさんといろいろ話しました。
ミキオさんはもう定年していましたが、今年の春まで定年後、他の仕事もしていたそうです。
ちょっと無理して体を壊して、手術もし、今は年金暮らしになったとのこと。
定年になったらいろいろしたいこと一杯あったそうです。
そのしたいことの一つに、持っている土地、竹林の整理もあったそうですが、ほぼ諦めてしるとのこと。
奥には太すぎないシイノキやシラカシが何本も立っています。
この土地の横には道路があって、電線もあります。奥にあるシイノキやシラカシは電線の反対側に傾いているので、自分でも伐ることができそうです。
これで今年もまたシイタケを植えることができそうです。
もちろん、薪もできそうですが……。どこに置きましょうかね。そして谷底の極太ケヤキはどうしたらよいでしょうかね。