薪を作っているとたくさんの半端がでます。
大きなコロ薪もたくさん。
普段、薪棚から持ってきて焚くには、それほど太くない重たくない薪が重宝するんですが、コロ薪なんかが残ってしまいます。
寝る前にも大きなのを入れておくと結構熾きが残っていていいんですが、早寝なんで一番先に寝てしまいます。
でも、起きてくるのは一番早くて、薪ストーブに火を入れるのも自分です。
今朝も早く起きて着火。
そのうちに大きなコロ薪投入。
ミルクもやってきて温まっています。前に散らかっているのはミカンの皮です。乾かして着火剤にしています。
やっとコロ薪に火がついたようです。
ガラスが汚れてしまって見えないので、扉を開けて。
コロ薪たくさんあるんですが、運び入れるのにはあまり喜ばれません。
重くて……。