前回の伐採で傷つけたチャップス。
裾の方に小さな穴があって、中から繊維が出てきています。
真綿のような物だったのが、だんだんゴミと混ざって糸になってきました。
そして動かなくなったバー。
土曜日の午前中、家の近くのスチール取扱店に行って購入。
新旧です。
「怪我がなくて良かったですね。」とやはり言われました。
お店の方に聞くと、シュロなどを切っていると同じようになることもあるそうです。
本体と合体。
チャップスはどうしようかと考えましたが、上の方もマフラーで焦げて穴が空いていたので、新規注文しました。
もう二度と同じことはしないように気をつけましょう。出費も大変です。
下の糸にまたからんで、止まっても困るので。
次からお出ましとなります。