オートモアで草刈りをしていると、いつものスーパーじいさん登場。
歳はいくつだっけ?80は過ぎています。
4月にF650さんと一緒にシラカシをいただきました。その枝をカットして敷地に積んでありました。
もちろんトタンを掛けてありました。早く取りに来い、とのことでしたが、なかなか頂にあがることができませんでした。
いらないなら燃やしてしまう、と言うのでオートモアの洗車を済ませてからいただきに行ってきました。
積んであるズボ薪に横付け。
これだけになりました。
どこに積もうか考えて、ミックスの薪山の上に積むことに。
上に薄く積んで行きました。
最後にシートをかぶせて終了でした。
ここの薪は来年の暮れには焚くことができるでしょうか。