新しい仕事場で、新しい仕事になりました。
そして、同僚が、「ゴン太さん家は薪ストーブでしょう?薪は一杯あるの?薪はどうしているの?」とのこと。
いろいろ話をしていると、キャンプに行って焚火で遊んでいるとのこと。
ここにも、キャンプで焚火がいた!と思いながら、薪をプレゼントすることになりました。
薪棚から薪をプラコンに詰めて、3箱持って行ってあげましたあげました。
持って行ったらこれだけ空いたので、補充。
ババの畑に行って奥地の薪山へ。
黒いパレットの上にあった薪を積みました。
なぜか、パレットの一番下に積んであった薪は、湿気っていないんです。
ちゃんとハウスバンドで縛ってめくれないように。
この後、歯医者に行って治療してもらって(男の歯科医さんです。)戻ってきてから。
積み込みました。
満タンです。このまま夏を越して、きっちり乾いて来シーズ乾燥薪でデビューです。