ババの畑に行って、シラカシを積んで。
端っこに積んであって、結構乾いていると思ったのですが……。
意外と乾いていなくて、これでは来シーズン用の薪でしかないようです。
太いし、黒い皮が特に乾いていないので、久しぶりの斧で薪を薪割りをして小割りの薪にしました。
でも量が多すぎて、時間もかかったので、断念。
マシン頼み。
太いのを半分に割り直しました。
来年用の薪として薪棚にようやく夕方に収まりました。
実は、この皮が十分に乾いていないシラカシは、切ってから一夏経ったのを回収してきた物でした。
シラカシは結構腐りやすい。
一夏経って、すっかり黒くなっていました。
太い枝の部分が多かったようです。
斧で割った大割りの薪でした。
樹皮が真っ黒に腐っていて、水分十分なシラカシでした。
マシンで割って小割りにして、積む時にバシバシはたいて、樹皮をはがしながら積みました。
これで来シーズンは黒い樹皮もとれて、よく乾いてくれていると思います。