この頃毎日焚くようになりました。
土日も暖かくて、焚かなくてもいいような室温、23℃でした。
金曜日に家に帰ると、遠くから帰ってきていた、息子と娘が半袖でいましたが、焚きました。
裏玄関の前の薪棚。
ここからだいぶ焚きました。
積んであった薪山の下にあったカビの生えた物とか、少々ボケの入った物など、早く処分したい物で占領されていましたが、早くいい物を入れたいので、暑くても焚きます。
もう一山、あぶない物があるのですが、そちらはもう一年、よく乾かせてからなんとかしたいと思います。
薪を積む場所をなんとか確保しないと、薪生産に支障が出そうな勢いです。
なんでこんなに作るの?と言われれば、老後の蓄えでしょうか。始めたら止められない性格なんで。
今度の週末は、耕耘機と喪中はがきの印刷で終わりそうなんですが。
そうそう、家族全員そろったのもつかの間、それぞれ自分のすみかに戻っていって、また家族3人に戻りました。
正月は全員そろいません。自分が実家に戻ります。