ゴン太の田舎暮らし

楽しい田舎暮らしの日記です。

負けたかと思った

 梅雨が明けてから暑い日が続いていましたが、先週はずっと雨。

 昨日も雨で、息子と娘が行っていた高校の夏の試合はノーゲームになり、本日行われることになりました。

 そう言えば、昔は今の季節は、毎週でかけて応援でした。

 本日の試合球場は、家の近く。それも第1試合。

 平日は絶対に応援なんて行けないので、応援に行くことに。

 車で行くと、駐車場に困るので、原チャリで。原チャリで行くことのできる距離です。

 奥さんは、歯医者があったので後で来ました。もちろん駐車場に困ることに。

 1回からハラハラドキドキの試合運びで。

 相手校は、公立校ですが、自前の球場も持っています。甲子園にも出場したことのある学校でした。

 1回裏に点を取るも、2回には、エラーだけで1点取られて、もう負けるかと思いました。

 投手交代でこの後得点を許さず、点も取ってなんとか勝ったような感じでした。

 本当に負けるかと思いました。

 ところで、選手名簿を買って見ていると、相手校の主将は知っている子でした。

 明日は、下の子の出身校の試合ですが、朝から神社の清掃と昼には夏祭りがあるので応援に行けません。

 数年前までは早朝に起きて暗いうちから息子を送っていったり、試合ごとに応援に行ったりの生活でした。

 今にすれば懐かしいですね。