POOHさんと、先週のシイノキの回収、その2です。
半分は回収してなかったです。藪の中に倒れた先っぽは、手頃な長さにカット。
この前の伐採で残ったところもカット。
これだけ幹から落ちました。結構太いでしょう。
伐採跡もきれいになりました。
261を使って太い玉は縦挽き。
混合をハイオクで作るようになってから、縦挽きが楽になりました。
すいすいカットして終了。
POOHさんは、頼まれてシイタケ原木用に長めの幹も。
自分は、縦挽きした玉を中心に載せました。
次の伐採に備えて準備です。
ヤツデやシュロ、ヤブツバキなど日陰で大きくなっていた木を片付けて次に備えます。
POOHさん、お疲れ様でした。
それにしても、ハイオクはやはりパワーが違います。ハイオクを使うのが常識だった方々は、きっとハイオクを使っているのが当たり前なので「ハイオク使ってます!」なんて言わなかったのでしょう。
知らないことばかりで、本当に今回は凄さを実感して驚きました。