ゴン太の田舎暮らし

楽しい田舎暮らしの日記です。

曇りの朝

 夜中2時頃猫に起こされて目が覚めました。

 雲があっても、満月が見えました。

 再度、4時半に起床。

 曇っていて何も見えず期待外れの朝でした。

 それでも雨が降ってこなかったので、6時過ぎに川向こうの大きな沼の縁まで懲りずに行ってきました。

 さすがにシーズン終了のようで、あまりいませんでした。

 人も少なくのんびりと、残っていた少しの物を見て楽しんできました。

 トイレのある駐車場まで移動して、ヨシ原をのんびりと眺めていました。

 ここには冬になるとワシタカの仲間が来るようで、それを目的に人も来ていました。

 のんびりした朝を過ごし、家に戻る途中、少しだけ雨。

 10月になって実習のたま家に戻ってきていた、下の息子は金曜日に無事実習が終わって昼に奧さんに送られて、アパートに戻っていきました。

 息子を見送ってから、ケイイチさんの家の栗の木回収に。

 まだまだ玉切りした栗の木が残っています。

 近くには、伐られた栗の木が残っていました。

 上の方から、葉が出ていました。

 まだ生きているんですね。

 根元から伐って欲しいと言うことなので、寒くなってきたら044で伐って、キノコのホダ木にする予定です。

 上から一気に落としました。

 軽トラの荷台に載せてこれだけになりました。

 切ってもらって玉になっているので、長さもバラバラですが、ありがたく頂戴して薪になります。